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2026年6月の記事一覧
6月10日実施 地域環境講話「どうしてヒグマは人里や農地に出没するのだろう」
6月10日(水)、酪農学園大学 環境共生学類 野生動物生態学研究室 佐 藤 喜 和 教授が来校し、ヒグマの生態と社会環境との関係について講話いただきました。本校では毎年、サロベツ湿原における生態系や本校の伝統行事である稚咲内海岸清掃に合わせて環境保全の重要性についての講話を実施しています。今年は連日報道されているクマ被害について正しい知識を身に付け、野生動物と人間とが共生していけるまちづくりとは何かを考えることを目的に行いました。
講話ではデータや冬眠前後のヒグマの動画を複数見せていただき、クマの生態や出没原因について、SNSやメディアの出回っている情報の中にはイメージで語られているものが含まれていることを教えていただきました。また、地域の過疎化や農業の在り方の変化が町中にクマが出没する原因の一つになっていることもお話いただきました。
生徒からは「これからはクマの目線から何が起きているのかを考えてみたり、客観的に考えてみたりしていきたいです。」(1年生)、「今までは、ただ単に山の餌が減少していることが熊出没の原因だと思っていたが、若いオスの熊の分散や端境期など熊の習性自体も密接に関わっていることを知って驚いた。身近な所に家畜や自然があるので適切に接していくことができたらいいなと思った。」(2年生)といった感想がありました。
学校いじめ防止基本方針等
○令和8年度第1回いじめの把握
のためのアンケート調査結果
認知件数 0件
部活動に係る活動方針
病気療養中等の生徒に対する教育保障について
北海道教育委員会 学校教育局高校教育課
地域キャンパス・センター校や遠隔授業の情報、公立高等学校配置計画などがあります。
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新着
10月6日(火)と9日(金)の2日間、2年生25名が第2回保育園実習を行いました。
今回の実習では、積み木やお絵かき、童歌などの静の遊びを体験しました。生徒たちは8月に行った実習の反省と学びを活かして、園児の年齢に合わせた声かけや、園児たちからの様々な要求に適切に対処しようと頑張っていました。
また、絵本の読み聞かせをする機会もいただき、緊張しながらも各班が自ら選んだ絵本の読み聞かせを披露しました。
全4日間の実習で生徒たちは子どもたちが様々な遊びや活動をとおして成長をすることを理解し、その過程には保育士の細かな配慮と働きかけがあることを学ぶことができました。御協力いただいた町立豊富保育園の職員の皆様、本当にありがとうございました。
生活と福祉の授業にて豊富町役場保健推進課地域包括支援センター 保健師 泉 力 様に認知症サポーター養成講座を実施いただき、3年生12名が認知症に関する知識とその支援方法を学びました。
はじめに認知症について学ぶ必要性をお話しいただいた上で、前半の講義では認知症の症状や最新の認知症治療について教えていただきました。また、後半は好ましくない関わり方を動画で視聴し、講義の学びを活かして好ましくない点とその改善をグループで話し合い、認知症の方の支援方法を考えました。
受講後には、「認知症になった人に対して、介護サービスを利用するのも良いが、家族や地域がサポーターになることも必要だと思った。」、「なんとなくでしか知らなかった認知症についてきちんと知ることができた。関わり方では見守ったり余裕を持って優しく関わっていくことが大事だとわかった。」といった感想がありました。
10月6日(火) 「防犯・ネットモラル教室」を実施しました。
育英館大学の佐賀教授をお招きし、「SNS時代の心理と責任」をテーマに御講演いただきました。
講演では、近年発生しているSNSにまつわるネットトラブルの具体例を基に、「なぜ不適切な内容を投稿してしまうのか」という利用者の心理について分かりやすく解説していただきました。
今やSNSは、私たちの生活や高校生の日常において切り離すことのできない非常に身近な存在となっています。だからこそ、その影響力や危険性を正しく理解し、責任を持って活用することが不可欠です。
佐賀教授からは、「投稿や送信のボタンをタップする前に、一度深呼吸をして『本当にこの内容でよいのか』を画面の前で立ち止まって確認することが大切である」とお話しいただきました。
生徒たちには今回の講演で学んだことを日頃の生活に活かし、便利で楽しいツールだからこそ、モラルと責任感を持って適切に使いこなしていってほしいと思います。
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