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6月10日実施 地域環境講話「どうしてヒグマは人里や農地に出没するのだろう」

 

 6月10日(水)、酪農学園大学 環境共生学類 野生動物生態学研究室 佐 藤 喜 和 教授が来校し、ヒグマの生態と社会環境との関係について講話いただきました。本校では毎年、サロベツ湿原における生態系や本校の伝統行事である稚咲内海岸清掃に合わせて環境保全の重要性についての講話を実施しています。今年は連日報道されているクマ被害について正しい知識を身に付け、野生動物と人間とが共生していけるまちづくりとは何かを考えることを目的に行いました。

 講話ではデータや冬眠前後のヒグマの動画を複数見せていただき、クマの生態や出没原因について、SNSやメディアの出回っている情報の中にはイメージで語られているものが含まれていることを教えていただきました。また、地域の過疎化や農業の在り方の変化が町中にクマが出没する原因の一つになっていることもお話いただきました。

 生徒からは「これからはクマの目線から何が起きているのかを考えてみたり、客観的に考えてみたりしていきたいです。」(1年生)、「今までは、ただ単に山の餌が減少していることが熊出没の原因だと思っていたが、若いオスの熊の分散や端境期など熊の習性自体も密接に関わっていることを知って驚いた。身近な所に家畜や自然があるので適切に接していくことができたらいいなと思った。」(2年生)といった感想がありました。

厚生員会・ボランティア部協働花植え

令和8年6月12日(金)、厚生委員会とボランティア部が協働して花植えを行いました。

豊富町人権擁護委員協議会から、人権の花を提供していただき、様々な種類の花をプランターに植えることができました。

今後は、長期にわたって綺麗に咲き誇るよう、厚生委員会がお花に水やりを行います。

豊富高校にお越しの際は、生徒玄関前にありますので、ぜひ御覧ください。

全校ボランティア(海岸清掃)

令和8年6月12日(金)に、全校ボランティア(海岸清掃)を実施しました。

今年度は、生徒46名が稚咲内海岸にあるプラスチックゴミやペットボトルの他に縄やロープなど、様々なゴミを拾うことができました。

生徒からは、「1回しかないのが悲しい」「去年よりゴミが少なく清掃の効果を感じた」など、海岸清掃に対して前向きな感想が多く届きました。

本行事を実施するにあたり、御協力いただいた関係機関の皆様に心からお礼申し上げます。

 

町内企業勉強会

 令和8年6月5日(金)に豊富町と幌延町内を中心に12の事業所にお越しいただき、1年生1名、2年生23名、3年生5名が勉強会を行いました。

 各ブースで丁寧に説明していただき、働くことの意義や町民との関わり方等について学ぶことができました。また、多くの生徒が地元企業の実際の業務について、初めて知ることばかりだったようで、驚いている様子がみられました。

生徒の感想では、「丁寧に説明してくださって仕事のやりがいや長所だと思っているところを細かく話してもらい、とても勉強になったし惹かれる企業でした。」、「仕事内容は知っていたけど鉱産とかガスの管理までやっていると思っていなくて、実際に仕事している人からのアドバイス、やりがいも聞くことができて良かったです。」と述べられており、充実した時間を過ごしたようです。

 今回の勉強会をとおして、生徒一人ひとりが進路の視野を広げることができました。この勉強会をきっかけに町内での就職に関心を持ち、就職後のミスマッチを防ぐことにも繋げてほしいと思います。

 参加いただいた企業の皆様ありがとうございました。

 

参加企業一覧(敬称略・順不同)

豊富町役場

幌延町役場

稚内地区消防事務組合消防署豊富支所

株式会社豊富牛乳公社

日本郵便株式会社 北海道支社

北宗谷農業協同組合

稚内信用金庫 豊富支店

株式会社広瀬電工舎

北海道エネルギー株式会社

株式会社大建産業

株式会社テクノス北海道 豊富事務所

自衛隊旭川地方協力本部稚内地域事務所

第1回避難訓練

5月27日(水)、授業中に火災が発生した想定で避難訓練を行いました。

豊富消防署の方の立ち会いのもと、煙の中を避難するスモーク体験を行い、屋外で消火訓練も実施しました。