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ボランティア部 第2回牛乳活用

令和7年5月9日(金)、第2回牛乳活用として、濃厚カルボナーラを作りました。

部員8名で10人前を作り、他の部活動生徒や先生方へ振る舞うことができました。

1年生は、部員となり初の牛乳活用ながら、準備から片付けを積極的に行い先輩の良さを吸収していました。

3年生の部員は、2年間の活動経験を生かし残った白身と卵2つを使用して卵焼きを作り、材料を使い切りました。

今後もボランティア部の活躍と成長がとても楽しみです。

ボランティア部 保育園ボランティア

令和7年4月25日(金)、ボランティア部7名は、豊富保育園にボランティアへ行きました。

豊富町の元気でかわいい子どもたちとコミュニケーションを取れる貴重な時間となりました。

いつも快く活動をさせていただき、心から感謝申し上げます。

ボランティア部 牛乳活用

 

 令和7年4月11日(金)、ボランティア部は、給食で残ってしまった牛乳を活用し、本校の調理室でグラタンを作りました。

 ボランティア部は現在3年生4名で活動しており、今回は新入生や在校生への体験入部として、買い出しから調理まで最高のおもてなしを披露しました。

 全学年の生徒が参加し、最後までたくさんの笑顔が溢れる活動となりました。

 

 

ボランティア部 エコモー交流会

令和7年2月9日(日)、町民センターで行われたエコモー交流会にボランティア部3名が参加しました。

ボランティア部は、今年度後期の活動記録の展示と、「サロベツ・エコモー・プロジェクト 活動報告集2024」に活動報告を載せていただきました。

また、活動報告を拝聴させていただき、サロベツ湿原など自然や人との関わりについて自分たちの感想や意見を発表し、NPO法人や湯治されている方などと交流を深めることができました。

 

特別講演会

令和7年1月24日(金)、(株)セコマ丸谷智保会長による「視野を広げる大切さ」と題した特別講演会を行いました。講話では、これまでは捨てられていた規格外のメロンやスイカの果汁を活用した商品が人気商品となったことを例に、地域に残されている資源も視野を広げたり、視点を変えたりすることで有効に活用できることや、ネガティブにとらえることなく、視野を広げることで必ずチャンスはあるとお話しされました。
生徒は、将来の進路などについても自分の可能性を信じて、視野を広げて考えようと思ったといった感想を述べていました。

ボランティア部 第3回わんぱーく

1月26日(日)10:00から自然公園で行われた「第3回わんぱーく」に、ボランティア部3名と校内生徒から2名の5名が参加しました。

屋内では、ミラココさんの縁日のわたあめ作りを担当したり、屋外では、ビッグすべり台の列整理や補助を担当するなど、全員が持ち前のセンスを発揮して、イベントを盛り上げてくれました。

高校生へ温かい声かけをしてくださった皆様、どうもありがとうございました。

卒業生進路講話

12月18日(水)、本校卒業生を講師とした卒業生進路講話を行いました。

阿部羽流さん(豊富郵便局勤務、令和6年3月卒)は、地元で就職しようと考えた理由、仕事をするうえで心がけていること、高校在学中に取り組んでおくとよいことなどについてお話ししていただきました。

 

飯田成美さん(北海道教育大学旭川校2年、令和5年3月卒)は、大学生活(勉強、ゼミ、サークル活動)の実際について、大学4年間の過ごし方、大学卒業後の目標のために取り組んでおくことなどについてお話ししていただきました。

 

進路が決定している3年生は「就職後、進学後の不安を解消できる参考となる話だった。」、1,2年生は「自分自身のこれからの進路を決める参考になった。」といった感想を述べていました。

北海道新聞(全道版)で紹介されました。

令和6年(2024年)11月26日付けの北海道新聞(全道版)で豊富高校が紹介されました。

豊富町では地域資源である「豊富温泉」を活用した「豊富温泉湯治留学制度」(制度の詳細については、豊富町のホームページをご覧ください。)を設けており、現在、この制度を活用した生徒が2名在籍しています。